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年中組は６月３０日(金)〜７月１日(土)に六甲山へ行き、一泊保育を予定しております。
５月中旬より一泊保育に向けての導入が始まり、キャラクター(森の博士のろっきー)と手紙のやり取りをしています。初めてろっきーから手紙が届いた時は、誰からだろう？友だちになろうだって！と、不思議な表情を浮かべながらも新たな友だちができたことに喜ぶ子どもたちでした。そして、手紙のやり取りをすすめていくと、ろっきーから素敵な歌やダンスも教えてもらいました。また、特別なスタンプを使ってクラスの友だちとお揃いのTシャツを作ったり、ろっきーペンダント作りにもチャレンジしました。
取り組みが進むにつれて、キャラクターであるろっきーが子どもたちの心の中にしっかりと存在し、世界観を楽しんでいます。
一泊保育に向けての導入の一部をご紹介いたします。
↑ろっきーから届いた手紙
↑わくわくしながらTシャツにハンコを押しています。
↑ろっきーにもらった魔法の粉(粉かんてん)を使ってクッキングでゼリーを作りました。
↑ろっきーとお揃いのペンダント作りです。
いよいよ今週末には、ろっきーに会いに年中組みんなで出かけます！親元を離れて過ごす１泊２日、友だちと共に大切な時間を過ごし、心の大きな成長に繋がる一泊保育になりますように！
2023.06.26
